「nakamura8643」一覧

第2子の妊娠中に2カ月間入院することになりました。当時上の子は4歳で、幼稚園年中さんでした。両親に預けようにも、遠方だったので断念。頼れるのは、夫と近くに住んでいた義両親でした。

2人目の妊娠中にお腹の中の赤ちゃんが予定通り大きくならず、入院期間は未定で入院することになりました。当時2歳の娘がいましたが、保育園には行っておらず、一番困ったのは、上の子をどうすればいいか？です。私は夫と母の助けを借りて乗り切りました。

第1子の妊娠29週の時に、切迫早産と診断されました。産婦人科主催のマタニティビクスで助産師に「お腹が張っているから今日は見学に。」と言われて気が付きました。妊婦健診で即日入院に！入院生活は辛かったですが、夫と同室の妊婦さんに支えてもらいました。

2人目：次男の切迫早産の記録をまとめています。今回は入院11週間目、妊娠36週の1週間です。点滴終了した当日に破水～陣痛、超スピード出産と、バタバタの36週でした。経過とその後について詳しく記載しています。

第１子の妊娠で、妊娠してからの大半を切迫流産/切迫早産で自宅安静で過ごしました。そして生産期に入り出産へ！陣痛がなかったのに、出産は進んでいたようで、家で出血！！安産？第2子妊娠が心配で先生に聞いてみました。

妊娠5か月に家で突然の出血！切迫早産と診断され、そのまま入院になりました。妊娠期間中に自分がやっておいてよかったことや入院した時に必要だったもの、お勧めの過ごし方など、自分の経験を踏まえ書き出してみました。

第２子の妊娠初期に切迫流産となり、そのまま前置胎盤と診断されました。さらに妊娠28週に子宮頚管長が短くなり切迫早産と診断され、ウテメリンを処方され自宅安静になりました。多くの不安やストレスを感じた妊娠生活でした。

第１子の妊娠9か月に切迫早産で入院になりました。マタニティスイミングのしすぎで、子宮口が開いてきたのかもと言われ、とてもショックでした。初めての妊娠で初経験のことばかりで、とても不安でした。

切迫早産の原因の一つの絨毛膜羊膜炎についてまとめました。原因や治療、絨毛膜羊膜炎になった際のリスクや胎児への影響などを詳しくまとめています。また、予防方法についても記載していますので、参考にして下さい。