妊娠28週で切迫早産で入院。安静も食事もウテメリンの副作用も辛い!
妊娠28週で、切迫早産と診断され、入院になりました。ショック+環境が変わり、精神的に追い詰められました。ウテメリンの薬の副作用もあり、食事も思うように食べられず、体重が落ちてしまい、注意されることも。本当に辛かったです。
妊娠して楽しいマタニティライフと思っていたら、切迫早産で安静にと言われてしまった・・・。そんな時にほしい情報があまりなくて困ったので、様々な情報を専門家として、切迫早産を経験した母親として、発信します!
妊娠28週で、切迫早産と診断され、入院になりました。ショック+環境が変わり、精神的に追い詰められました。ウテメリンの薬の副作用もあり、食事も思うように食べられず、体重が落ちてしまい、注意されることも。本当に辛かったです。
2人目の切迫早産の記録をまとめました。入院10週間目、妊娠35週の1週間です。ウテメリン・マグセントの点滴は継続し、バースプランを考えることに。MINMIさんの「キセキ」の出産方法を知り、院内助産院について考え・・・。とても楽しい1週間でした。
切迫早産で、赤ちゃんが「早産になる可能性が高い」となった時に、ステロイド(リンデロン)の筋肉注射を投与します。注射を誰に使うのか、使う時期・効果・副作用などをまとめました。 参考にして下さい。
妊娠早期から悪阻(つわり)がひどく、吐き続ける毎日。やっと少し落ち着いたともったら、妊娠16週に切迫流産/早産と診断されました。ウテメリンの内服が開始となり、そのまま仕事を休職し、トイレ以外は動かない自宅安静へ。体力の低下がひどく、大変でした。
医療職としてバリバリ働いていて、体力には自信があったのに、まさかの切迫早産の診断。妊娠32週の妊婦健診から自宅安静になりました。マタニティライフを楽しみにしていたのに・・・突然のことで、気持ちの整理がつかず、元気な妊婦さんへ嫉妬も・・・。
42歳の高齢出産で妊娠26週に頸管無力症/切迫早産と診断されました。妊婦健診当日に入院となり、不安に押しつぶされそうになりながら過ごした日々・・・。そんな経験をまとめました。
妊娠中にあるトラブルの一つ、カンジダ膣炎についてまとめました。原・症状・治療・胎児への影響や、赤ちゃん(新生児や乳児)にうつったらどうなるのかなどを詳しく書いています。
2人目:次男の切迫早産の記録をまとめています。今回は入院9週間目、妊娠34週の1週間をまとめました。ウテメリン・マグセントの点滴を継続し、お腹の張りは落ち着いていました。しかしカンジダ膣炎になってしまいました。痒くて不快でした。カンジダ実演についてもまとめました。
2人目:次男の切迫早産の記録をまとめています。今回は入院8週間目、妊娠33週の1週間をまとめました。ウテメリン・マグセントの点滴を継続していました。そんな中、長男の誕生日がきました。入院した時に「長男の誕生日は病院で」というのを大目標にしていました。
マグセントが投与開始になると、定期的にマグネシウムの血中濃度が図られると思います。それはなぜなのか?また、マグネシウムの血中濃度が高くなったら、どんな問題があるのか、自分ではどんなことに気を付けたらいいのかをまとめました。