絨毛膜羊膜炎で妊娠22週に出血し、切迫早産へ。即入院し治療開始!
妊娠22週の時に、朝いつも通りトイレに行くと出血が!!すぐに横になって休んでいるとお腹が石のようにカチカチになっていることに気が付きました。すぐに病院受診すると「絨毛膜羊膜炎による切迫早産」と診断され、即入院、抗生剤と張り止めの治療開始になりました。
妊娠して楽しいマタニティライフと思っていたら、切迫早産で安静にと言われてしまった・・・。そんな時にほしい情報があまりなくて困ったので、様々な情報を専門家として、切迫早産を経験した母親として、発信します!
妊娠22週の時に、朝いつも通りトイレに行くと出血が!!すぐに横になって休んでいるとお腹が石のようにカチカチになっていることに気が付きました。すぐに病院受診すると「絨毛膜羊膜炎による切迫早産」と診断され、即入院、抗生剤と張り止めの治療開始になりました。
妊娠3か月目に双子の妊娠だということがわかり、双子妊娠のリスクを色々説明されました。妊娠7か月に入る少し前に、子宮頚管長が10㎜以下になり入院することになりました。絶対安静で入院中に、突然破水!そのまま出産になりました。
早く赤ちゃんが欲しくて楽しみにしていた妊娠。しかし妊娠12週の時に出血があり切迫流産と診断されました。自宅安静になり、そのまま切迫早産に。すごくストレスフルな生活で、とても辛かったです。そん中、協力してくれた、職場・家族には本当に感謝しています。
妊娠26週で切迫早産と診断され、妊娠27週には子宮頚管長が10㎜に。大きな病院に転院し、ウトロゲスタン膣錠とウテメリンで治療を行うも、張りが多く、早産の可能性がありステロイド筋肉注射を行い、最終的にはマグセントの点滴まで使用した経験談です。
妊娠29週に、切迫早産と診断され、張り止めの薬をのみ安静にするように言われました。不安で気になって「切迫早産」をネットで検索しまくりましたが、経験談なども含め、色々な情報がのっていました。それを読み、余計に不安になってしまうことありました。
妊娠の初期から子宮頸管長が26㎜しかありませんでした。妊娠27週で頸管長が15㎜になったため、入院。妊娠32週までは順調に過ごしていましたが、主治医の方針で点滴を徐々に減量し錠剤に変更することに。錠剤に切り替わった日に出血し・・・。
2人目の妊娠の時に初めて切迫早産と診断されました。ウテメリンを処方され、自宅安静をすることに。母が手伝いに来て、ほぼすべてのことをしてくれました。私はこうなったことで、自分を責めて、不安と安静の辛さで精神的に追い詰められ、大爆発!!
妊娠中期にいつも通り妊婦健診にいくと、切迫早産と診断され、その1週間後の再検査で入院になりました。およそ2カ月間にわたる入院で、24時間の点滴を受けていました。絶対安静でとても退屈で・・・といったような経験談です。出産までのエピソードを書いています。
妊娠28週で、切迫早産と診断され、入院になりました。ショック+環境が変わり、精神的に追い詰められました。ウテメリンの薬の副作用もあり、食事も思うように食べられず、体重が落ちてしまい、注意されることも。本当に辛かったです。
2人目の切迫早産の記録をまとめました。入院10週間目、妊娠35週の1週間です。ウテメリン・マグセントの点滴は継続し、バースプランを考えることに。MINMIさんの「キセキ」の出産方法を知り、院内助産院について考え・・・。とても楽しい1週間でした。