2018年12月一覧

妊娠16週で切迫流産/早産に。ウテメリンの内服開始し、自宅安静に。

妊娠早期から悪阻(つわり)がひどく、吐き続ける毎日。やっと少し落ち着いたともったら、妊娠16週に切迫流産/早産と診断されました。ウテメリンの内服が開始となり、そのまま仕事を休職し、トイレ以外は動かない自宅安静へ。体力の低下がひどく、大変でした。

【女医ブログ】切迫入院記録(2人目)妊娠34週でカンジダ膣炎に

2人目:次男の切迫早産の記録をまとめています。今回は入院9週間目、妊娠34週の1週間をまとめました。ウテメリン・マグセントの点滴を継続し、お腹の張りは落ち着いていました。しかしカンジダ膣炎になってしまいました。痒くて不快でした。カンジダ実演についてもまとめました。

【女医ブログ】切迫入院記録(2人目・妊娠33週):ウテメリン・マグセント投与継続

2人目:次男の切迫早産の記録をまとめています。今回は入院8週間目、妊娠33週の1週間をまとめました。ウテメリン・マグセントの点滴を継続していました。そんな中、長男の誕生日がきました。入院した時に「長男の誕生日は病院で」というのを大目標にしていました。

【女医ブログ】マグセント投与中、マグネシウムの血液検査(採血)をするのはなぜ?

マグセントが投与開始になると、定期的にマグネシウムの血中濃度が図られると思います。それはなぜなのか?また、マグネシウムの血中濃度が高くなったら、どんな問題があるのか、自分ではどんなことに気を付けたらいいのかをまとめました。