「切迫早産の記録：2015年」一覧

今回は切迫早産で4カ月半、安静にしていた筆者の陣痛・出産についてまとめました。遷延分娩になったり、胎児心拍が落ちたり、色々なことがありましたが、最終的には、元気に赤ちゃんが生まれるまでの記録になります。

今回は入院生活7週間目、妊娠36週～陣痛までについてまとめました。妊娠36週は、点滴が順に抜けていき、退院ができ、自宅で少し過ごすことができました。しかし、予想通りの陣痛！しかも大雪の日に。そんな記録をまとめました。

今回は入院生活6週間目、妊娠35週の1週間についてまとめました。妊娠35週は、マグセント最大量の副作用と、妊娠性掻痒に悩まされた1週間でした。妊娠性掻痒についても調べていますので、参考にして下さい。

今回は入院生活5週間目、妊娠34週の1週間についてまとめました。妊娠34週は、マグセントが最大量になり副作用に苦しんだ1週間でした。医師には「陣痛来たら産むよ」と言われていましたし、1日1日が本当に長かったです。

今回は入院生活4週間目、妊娠33週の1週間についてまとめました。妊娠33週は、入院してからの4週間で最も落ち着いていた1週間でした。しかし、最後の最後にマグセントがとうとう最大量へ！

今回は入院生活3週間目、妊娠32週の1週間についてまとめました。第一目標だった32週に到達！でも、マグセントが増量になったり・・・。そんな中、助産師さんの言葉に救われました。

今回は入院生活2週間目、妊娠31週の1週間についてまとめました。診察結果が、あまりよくない結果だったり、マグセントが開始になったり・・・。詳細を記載しています。よければ参考にして下さい。

自分の切迫早産の体験をまとめています。今回は妊娠30週で入院となり、そこから1週間の入院記録です。連日お腹が張って、点滴が増えていく様子や副作用についても詳細に記載しています。

自分の切迫早産の経験の記録をまとめています。今回は、妊娠18週～30週までの自宅安静期間についてまとめました。その間の自分の気持ちや、周囲のサポート、過ごし方、外来の経過など詳しく記載しています。

自分の経験をまとめました。今回は、妊娠17週時点で切迫流産の診断を受けてから、休職し、自宅安静になるまでを詳しく回想しています。職業・勤務場所の関係で、普通はなかなかありえない状況かもしれませんが、こんなんだったんだなー。と軽く読んで下さい。