「切迫早産の記録」一覧

第2子の切迫早産の記録をまとめています。今回は妊娠26週で、再度入院になった後の入院生活について書いています。治療や長男について、実際の入院生活などを詳細に記載しています。

シロッカー手術後に退院し、23週～26週まで、自宅安静で過ごした時の記録を詳細に書いています。自宅安静で1日どう過ごしていたのか、長男はどうしていたのか、長男に何を説明したのか、などまとめています。

第2子の切迫早産の記録をまとめました。今回は、子宮頚管縫縮術(シロッカー手術)を受けた後、退院するまでを書きました。入院中にどんなかんじで点滴が減っていき、内服になったかなどを詳しく記載しています。

第2子の切迫早産の記録をまとめました。今回は、妊娠21週で入院をして、下半身麻酔（腰椎麻酔）で子宮頚管縫縮術（シロッカー手術）を受けた時のことをまとめました。

第2子の切迫早産での妊娠記録です。今回は頸管無力症と診断され、突然入院、仕事を休職するまでについてまとめました。妊娠21週のことです。

今回は切迫早産で4カ月半、安静にしていた筆者の陣痛・出産についてまとめました。遷延分娩になったり、胎児心拍が落ちたり、色々なことがありましたが、最終的には、元気に赤ちゃんが生まれるまでの記録になります。

今回は入院生活7週間目、妊娠36週～陣痛までについてまとめました。妊娠36週は、点滴が順に抜けていき、退院ができ、自宅で少し過ごすことができました。しかし、予想通りの陣痛！しかも大雪の日に。そんな記録をまとめました。

今回は入院生活6週間目、妊娠35週の1週間についてまとめました。妊娠35週は、マグセント最大量の副作用と、妊娠性掻痒に悩まされた1週間でした。妊娠性掻痒についても調べていますので、参考にして下さい。

今回は入院生活5週間目、妊娠34週の1週間についてまとめました。妊娠34週は、マグセントが最大量になり副作用に苦しんだ1週間でした。医師には「陣痛来たら産むよ」と言われていましたし、1日1日が本当に長かったです。

今回は入院生活4週間目、妊娠33週の1週間についてまとめました。妊娠33週は、入院してからの4週間で最も落ち着いていた1週間でした。しかし、最後の最後にマグセントがとうとう最大量へ！